活動報告

2018年 第三回定例会一般質問

2018年 第三回定例会一般質問は、この4年間取り組んできた代表的なことの中から、下記5点に絞って少し深く踏み込みました。

  1. 西武柳沢駅周辺のまちづくり
  2. 市内商工業・産業振興支援について
  3. ふるさと納税について
  4. 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について
  5. 飼い犬の登録と亡くなった動物への対応について

西東京市議会では、毎定例会ごとに、質問と答弁合わせて、ひとりあたり50分の時間が与えられています。

今回もあいかわらずの答弁もありましたが、今までの総括のように、いつもより強くその必要性等を主張させていただきました。

特に新しい答弁についてのみここに記しておきます。

29年度決算に先立ち、ふるさと納税の流出額が、この3年間毎年約1億円ずつ増えていることが判明。

28年度の税額控除額=約1億3000万円、29年度=約2億3000万円、30年度=約3億3000万円となっているとのことです。

ふるさと納税自体は収める方が、支援したい自治体や、欲しい返礼品のメリットを享受することは、もちろん自由な権利ですので、その流出自体はとめられないにせよ、これだけ流失額が大きくなると、交付税で75%帰ってくるから大した事無い?などという、受身の行政体質意識ではもう限界である。と、いうことを強く指摘しています。いよいよ本気になって、西東京市へふるさと納税を集める努力が必要である。と、これまた毎度のこどく指摘し言い続けていることですが、そのためにも秘書広報課が片手間のようにやっていることの限界も改めて指摘しておきました。

また今回は、私も愛犬家として、その飼い犬の登録件数とその根拠である狂犬病の予防接種の数字の関係、たまたま続けざまに行方不明となったわんちゃんのチラシをもらったことから、その市の対応、道路等で死んだ動物への対応等についての質問をしました。

答弁では、発見者の方から連絡があると、職員が収集し、市がいっとき冷蔵保管をしたのち、中間処理施設=柳泉園に搬入します。その後、柳泉園でも1週間ほど冷蔵保管を行い、その後ペットを供養する霊園で合同供養し、埋葬されることとなるとのことです。対応部署がゴミ減量課なだけに、その対応について懸念をしていましたが、思った以上にきちんとした対応であることにうれしい限りです。と、御礼を致しました。

登録件数と注射の割合、注射率については西東京市は東京都平均以上に高い数字でした。しかし20%以上が受けていないということも判明。以前にも狂犬病の予防接種自体の必要性には、法律で定められているものではありますが、現在の日本で発症することに対する疑義からも、かるく疑問を呈していたのですが、今回はその実態を少し深堀り致しました。合わせて、これからおこなわれる決算委員会へもその数字の資料の提出を依頼させておいて頂きました。

最後に、平成29年度の犬・猫死体処理の件数は、犬0件、猫161件だったそうです。