活動報告

ふるさと納税について(一般質問 2点目)

前回の市議選のときに、西東京市へのふるさと納税の取組み開始を公約にしました。

その返礼品をうまく活用することで、市内、商・工・農業者の活性化と、西東京市のシティ・セールスに繋がればという趣旨で、当選以来ずっと唱えてきたこともあり、一昨年から取組み始めていただけました。

私の予測していたとおり、総務省からの各団体へ向けて抑制・圧力は広がっている中でも、国民のふるさと納税への金額はまだまだ増え続けています。

昨年4月に引続き、また今年の4月にも総務大臣からの通達があり、返礼品での納税の取り合い合戦を抑制しています。

昨年までの特徴は、納税額に対して、

①30%以内の返礼品

②高価な換金可能物(商品券・電化製品等)は控える

でした。

そして、今年の通達では、

③各自治体内で生産されたもの、地場産(ゆかりのあるもの等)の返礼品

④そのふるさと納税の活用の仕方として、好事例・先進自治体例を提示。

  (クラウドファンディング型等、8分野60団体を紹介)

そんな中で、どうしても後はつであることは否めなかったのですが、せっかく総務省通達で、各自治体平等になるように横並びにしてくれている中で、沢山のふるさと納税を集めることは、その自治体の「やる気」と「工夫」だけです。と、ずっと指摘し続けています。

しかし、市は私の求めるレベルでは全くございません。

その結果 ! !

収入額として、平成29年度の、西東京市への寄付金納税額は速報値で、91件、280万円

流失額としては、平成28年度(平成29年影響額)実績で、5,300件、2億3000万円と、私の質問に市長が答えました。

ちなみに、平成27年度は、1億3000万円でしたから、一年間で昨年実績より、あっという間に、プラス1億円も多く流失してしまっているのです。

私、たきしま喜重は、市のやる気と工夫、そしてクラウドファンディングを使ったまちづくりの推進、を主張しました

それが、市内、商・工・農業者の活性化と、西東京市のシティ・セールスになり、市民の満足、そして誇り、郷土愛へと繋がると考えます。

(既に対策案としても、要は出来ないなら、多忙すぎる現秘書広報課から、新たにそのための担当部課係の設置を要望しています)。

この現実について、皆様どうおもいますか?